2014年05月09日

15)フロント周りを仕上げる

今回はフロント周りを仕上げます。
このバイクはフロントフォークのインナーチューブにサビが出ていてどうしたものかと悩んでいたんですが、ヤフオクで非常に程度のいいフォークアッセンブリを格安で落札することに成功しました。
まずフロント周りを分解します。改めてヘッドライト周りを見ると、非常におかしな改造がされています。もちろん、全てノーマルに戻します。
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落札したフロントフォークは非常に綺麗でオイル漏れもないですが、オイル交換してから取り付けます。
万力に挟んであるのと、その左が落札したフォーク、右の2本が車両についていたものです。
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このフォークのキャップはCクリップで固定されています。インナーチューブを万力で固定してキャップを押し下げ、Cクリップを外します。
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外れました。やってみると意外と簡単です。
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オイルは結構汚れていました。
が、もう1本の方は新品のような透明なオイルでした。片方がけこうy関したのかな?
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一応、カワサキの純正フォークオイルを購入しました。オイル量がわかっているので、計量カップで測って入れます。計量カップはダイソーで買った100円のものです。
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一応油面を測って量を調整しました。
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購入したフロントフォークにとてもきれいなステムやトップブリッジも付属していたので、交換します。ステムを外すのは、ベアリングの点検の意味もあります。特に劣化はなくきれいなベアリングでした。写真は新しいグリスを入れてボールを並べたところです。
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ステム下部のベアリングも異常なしでした。
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ずっと以前に買ったお気に入りのフックレンチで締めます。たしかスタビレー製だったはずです。4輪のショック交換でどうしても必要だったので買ったんですが、すごく高かったです。昔はちょっと特殊な工具はみんなメチャ高かった。
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ウインカーはメッキガム持っていたので、レストアの必需品スチールウールたわしで磨きました。
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このくらいキレイになったので、よしとしましょう。
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あとはさくっと組み付けていきます。
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トップブリッジもインナーチューブも非常にキレイです。インナーチューブはサビ防止にグリスを薄く塗ったので曇っているように見えます。
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ブレーキキャリパーがあまりにも汚いので、急きょ、掃除することにしました。
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ピストンを外すとこんな感じ。ピストン交換かと思いましたが、パーツクリーナーで汚れを落とし、コンパウンドで磨いたらキレイになりました。 photo


ブレーキを外すとバンジョーボルトのワッシャで困ります。高いので在庫したくないし、かと言って必要なとき買いに行くのも面倒です。
そこで、ヤスリで両面の段差がなくなるまで研磨して再使用しています。ちょっとめんどくさいけどフルードが盛れるようなことはないです。
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フロント周りは完成です。走れる状態になるのはもう目前です。 photo


エリミネーター250SE収支見通し
支出車両29,800円
パーツ29,145円
自賠責9,510円
合計 68,455円
売却(最低見込み)100,000円
レストア予算の残り 31,545円










     
購入パーツ内訳
中古ヘッド(送1,134円込)3,207円
中古ピストン2個(送1,200円込)3,520円
ヘッドガスケット、Oリングなどエンジンパーツ14,544円
Oリングなどキャブレターのパーツ2,624円
フロントフォークアッセンブリ5,250円
合計29,145円

フロントフォークはサビも漏れもないきれいな状態でトップブリッジやその上のカバーも付いて5250円と格安でした。予算の残りは3万ほどですが、正サイドカバーやシートを何とかしなければなりません。どうなることやら。





posted by まーさん at 01:45 | Comment(0) | レストア エリミネーター250SE
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