2013年07月02日

スズキのパーツについて

まーさんは長いことスズキ車を乗り継いでいますが、かつてのスズキのパーツ供給体制は、それはそれはひどいものでした。バイクのパーツとか用品を売っている巨大なショップがうちの近所に初めてできた時、パーツを注文しに行ったのですが
「バイクの純正パーツ注文出来ますか」
「もちろん出来ますよ。メーカーはどこですか」
「スズキです」
「あー、スズキねぇ、スズキはちょっとねぇ、扱えないですねぇ・・・・」
「え、どうして?」
「スズキはパーツ注文しても納期がいつなんだかパーツがあるんだかないんだかさっぱり分からなくて、うちとしてもお客さんに聞かれても答えられないんで、もうパーツの注文はお断りしているんです」
なんてことを経験して、かなり凹んだことがあります(20年くらい前の話ですが)。

しかし、

今や時代が変わりました。あるバイク屋の親父さんの証言によると「今はスズキが一番パーツが出る」そうです。逆にホンダは昔ほどよくないんだとか。
まーさんが身を持ってそれを実感したのは、バンバン90(RV90)をレストアした時です。
すでに40年も前のこのバイクのパーツをあれやこれやと色々注文して、欠品なし。全てのパーツが普通に買えました。買ったパーツはレストアの紹介を読んでもらえば氷を乗せてありますが、一番驚いたのがこれ。
photo

マフラーのヒートガードです。ほかのパーツ、エンジン関係とかブレーキとかは色々な車種で共用してるので、パーツがあるというのも分かる、というかそこまで意外ではないんですが、このヒートガードはバンバン90にしか使ってないパーツです。絶対無いだろうけどダメ元で見積もりとってみたら、ありました。しかも、価格も3750円と適正なもので、旧車のパーツにありがちな、とんでもなく高い設定ではありませんでした。

これからレストアをする人がもし読んでいましたら、一つアドバイスがあります。どんなパーツでも、まず純正パーツがメーカーにあるかどうか、在庫の確認、価格の確認をすること。スズキの場合いちいちショップなどを通じて問い合わせなければならないので面倒だし嫌がるショップもあるんですが、そこは、必要なパーツを一括見積りして大半のパーツは購入するようにすればいいはずです。

ただ、こういうことがめんど臭くて、それに休車だとどうせメーカーでも欠品だろうと決めつけて、ついヤフオクで落札してしまったりするんですね。ヤフオクには新品パーツも中古パーツもたくさん出ていますが、メーカーに注文すれば普通に新品パーツが買えるのに、その新品パーツより高く売っている例があります。また、たくさんのパーツが必要なときに1つずつ落札していると送料が大変なことになります。 今は純正パーツもネットで注文できて、見積りにも応じてくれるショップもたくさんあります。面倒がらずに利用したいものです。また、パーツの注文がスムーズにできるように、レストアをするならその車種のパーツリストを手に入れておくべきです(スズキの場合)。

IMG
タグ:部品
posted by まーさん at 01:35 | Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。