2015年08月24日

5)キャブレターオーバーホール

エンジンは基本的に異常なく回っているので、オーバーホールっていうか、外観をキレイにするだけです。

我がNZ250、まあこんな感じになっているわけですが、とりあえずキャブを外します。あ、それと、エンジンのシリンダーをクランクケースに固定しているナット、付けておきました。1個だけ新品。
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単気筒なので取り外すのは簡単です。黒い樹脂パーツにNSAと書いてありますが、マニュアルによると「ニュー・スーパー・アクセレーション」の略で、ガバッとスロットルを開けた時に、ピストンがすぐに上がるように工夫しているようです。
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外したキャブレターです。めちゃくちゃ汚いという程でもない。
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反対側。4ストの250でもこのタイプのスターターなんですね。ハンドルにチョークレバーを付けて欲しかった。
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スロットルバルブ周りはかなり汚れていました。
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フロートチャンバーを外しました。面白いことはなにもなし。正常に回ってたエンジンだから当たり前か。
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ダイアフラムの異常なし。破れてなくてよかった。
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おお、ピストンが円筒形ではなく、板状、しかも金属製です。スリングショットキャブレターというんだっけ? 調べてみたら、違うみたいです。サービスマニュアルにもこのピストンについては記載なし。なあ、この方が性能がいいからこうしたんでしょう。
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まあこんな感じで分解して、キャブクリーナーでジェット類とかも掃除しましたが、ハイライトはやっぱりサンドブラストです。
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ブラスト後の組み立てですが、サービスマニュアルにフロート位置の記載があったので調整しておきました。キャブ本体の底面とフロートの下端(この写真では上端)が14.6ミリだそうですが、ノギスを14.6ミリに合わせて当ててみると、ずれてる。調整しておきました。こういうチェック&調整方法があるって初めて知った簡単でいいですね。
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いつものように、各ネジをホームセンターで買ってきた新品に交換して組み立てて完了。サンドブラストのおかげでこんなに綺麗になりました。
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反対側。うっとり。
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あと、エアクリーナーフィルターをチェックしたら、お約束通りボロボロでした。
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汎用のフィルターがあったのでちょうどいい大きさに切って装着。安上がり。
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posted by まーさん at 21:56 | Comment(0) | NZ250
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