2014年07月08日

7)外装の塗装

車体の各部を直したり仕上げたりしてきましたが、だいたいめどが付いたので、いよいよ外装の塗装をします。
この車両は赤というかワインレッドのような色ですが、まーさん的にはGS125といえばこれでしょ、というシルバーの一番刀らしい色に変えます。

さて、ガソリンタンクですが、外して裏を見たら結構サビてました。というか、裏はほとんど塗装されていないというのがすごい。ただし、タンクの中はすごく綺麗です。
photo


取り外したコックです、フィルターの網の部分もキレイだし漏れもありません。
photo




タンクにペーパーを掛けます。塗装を剥がすつもりはなく、足付け、つまり表面をザラザラにするだけですが、「SUZUKI」のステッカーが張ってあった部分が困りもの。ステッカーを剥がしても塗装自体に段差ができています。なので、その凹凸がなくなるまで削ります。
photo


サイドカバーもステッカーを剥がし、その段差がなくなるまでペーパーがけです。
photo


タンクには凹みもあったのでパテで修正。
浅い小さな凹みに見えたが、意外と広範囲だった。パテを持ってから気づくところが間抜け。こんなに大きな凹みなら引っ張りだすことを考えたほうがよかった。
photo


サフェーサーを塗りました。
こうして単色になると、表面の凹凸がよくわかります。それはどういうことかというと、パテが下手だったり、「SUZUKI」のステッカーの剥がし跡のペーパーがけが不十分だったりすると、それが明確に浮き上がってくるということです。
よーく見るとパテの輪郭が浮き上がっているような気もするけど、まあ、見なかったことに。
photo


サフェーサーを400番のペーパーで研いで、シルバーを塗りました。 シルバーのようなメタリック色はプロにとっては難しい色だそうですが、アルミのツブツブの並び方とか全く気にしていないまーさんのような素人には、むしろ楽な色だったりします。全く透けない色なので、下地の色とか関係ないし、場所によって厚く塗ってたり薄く塗ってたりしてもムラになることがないからです。
photo


シルバーペーパーで研ぎました。
そして、刀のカラーリングには欠かせない「SUZUKI」のロゴ。純正部品で購入しました。このステッカーを貼ってからクリアを塗って仕上げたんですが、ステッカーの部分があっという間に塗料が垂れてくるんでびっくりしました。
photo


車体の方も仕上がったパーツから組んでいき、こんな感じになっています。ここまで来たらあと一息です。
photo


GS125E 刀収支見通し
支出 車両 10,500円
  パーツ 27,879円
  自賠責 7,280円
  合計 45,659円
売却額   70,000円
レストア予算   24,341円
     
購入パーツ内訳
パーツリスト 978円
シート(送料1988円含) 3,988円
シートベルト 105円
タイヤ前後(送料1698円含) 4,848円
チューブ   1,260円
フロントホイールベアリング 655円
ブレーキピストンセット 2,740円
フロントフォークシール 926円
耐熱塗料   2,758円
タコメータードリブンギアシール 387円
塗料、耐水ペーパー 4,510円
ステアリングレース、アウタ下 482円
ステアリングレース、インナー下 482円
ステアリングレース、アウタ上 378円
ステアリングレース、インナー上 378円
タンクステッカー2枚 1,512円
サイドカバーステッカー2枚 756円
チェーンバッファ 491円
コックOリング   132円
インテークOリング 113円
合計 27,879円
色々パーツを使いました。でも、パーツよりも塗料が高いんですよね。


posted by まーさん at 22:06 | Comment(1) | レストア GS125E 刀
この記事へのコメント
楽しく実況放送を見させて頂いています、EN125の整備で苦戦していましてこのサイトを発見しました。
純正部品の品番などご記入頂けるとすごーく ありがたいです、代替など参考に出来ますので良かったらお願いします。
Posted by EN125-A2なんて・・き at 2017年11月06日 18:11
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: