2014年07月01日

18)また分解

一度は走行可能な状態に仕上がりながら、また分解してよりキレイに仕上げることにしたエリミネーター。 分解をはじめました。
通常は外した部品をいちいちキレイに仕上げていく作業手順なのでフレームが裸になるまで非常に時間がかかりますが、今回はとにかくどんどんばらしていくことにします。部品単位ですでに仕上がっている部品もあるし、仕上がっていない部品は組付けの時に仕上げることにします。

なので、分解作業がめちゃくちゃ早いです。
あっという間に前後輪取り外し。
photo


車体の支え方ですが、他の車種だと左はサイドスタンド、右はパンタジャッキで支え、フロントタイヤを取るときはサブフレームかエンジン株にもう一つパンタジャッキをかけることが多いです。
しかし、このバイクの場合、サイドスタンドがあるとマフラー脱着が非常にやりにくいので、早い段階で取り外さないといけないので、両側をパンタジャッキで支えました。また、エンジンもすぐに取り外すので、鉄の棒を適当に曲げてステアリングステムの下に突っ込んで支えてみました。
見た目、非常に不安定そうに見えますが、実際、非常に不安定で、作業中に2回ほど倒れそうになってひやりとしました。
photo


このままでは危ないので市販のバイク用ジャッキとかを買おうかとも思いましたが、お金をかけずに何とかしようということで、こんな風にしてみました。
すべて廃材使用で、安定性は抜群。蹴っ飛ばしても倒れません。当たり前だ。
photo




エンジンももう、さくっと下ろしました。1回やっているので簡単。
photo


これは冷却水のリザーバータンクです。スイングアームピボットのシャフトに巻き付くような形状になっています。
photo


一方、こちらはエアクリーナーボックスです。取り外してみて、その巨大さに改めてびっくり。ただ単にスペースが余ってたから大きくした、ということとは違うと思うんですね。だって、冷却水のタンクをわざわざあんな形にしてスイングアーム部分に押し込んでいるん出すから。
エアコリーナーボックスの容量はたしか中低速トルクに関係するんだったけか。今は知らないけど80年代のバイクはカタログにも○○リットルの大容量エアクリーナーボックス採用とか自慢げに書いてありましたね。そんなに性能に影響するんでしょうか。でも、4輪だとフィルターが収まるギリギリの大きさしかないのが普通ですよね。
photo


さて、分解の方はスイングアームを外し、
photo


非常に外しにくいリアブレーキペダルを最後に外して、
photo


ついにフレームが丸裸になりました
photo


これから汚れ落とし、錆落としをして塗装しますが、鉄の棒貫通式のバイクスタンドは錆びとり作業に非常に便利であることが判明しました。 photo




posted by まーさん at 01:28 | Comment(2) | レストア エリミネーター250SE
この記事へのコメント
いきなりのコメント失礼します。
最近エリミネーター250SEの購入を考えておりこのサイトに来させて頂きました。
大変参考になるのと同時に、レストアされているエミリが完成したら是非とも購入したいとも考えています。
完成まで楽しく拝見させて頂きますので、無理の無い範囲でレストア作業を楽しんで下さい。
最後に段々と寒くなってきていますので体調にはお気をつけて下さい
Posted by セイ at 2014年09月16日 23:51
返事が遅くなってすみません。
こんなコメントをいただくと、なんだか嬉しいような恥ずかしいような。
とにかくありがとうございます。

エリミネーターの組みたては長いこと中断していましたが、ようやく再開できそうです。購入していただければ嬉しいですが、まだまだ素人作業でどうなるか不明なので、完成してから改めてご検討ください。
Posted by 山田 at 2014年09月17日 20:57
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。